No. |
タイトル |
発行年月日 |
PDF |
126 |
・ナマコを想う(その2)
一橋大学大学院社会学研究科 赤嶺 淳
・CITES第77回常設委員会が開催される |
2024.2.5 |
1.3MB |
125 |
・ナマコを想う(その1)
一橋大学大学院社会学研究科 赤嶺 淳
・今後の予定 業務執行理事 前 章裕 |
2023.10.3 |
1.7MB |
124 |
・カバをめぐる議論から見えること
・第11回定時総会が開催される |
2023.7.18 |
1.4MB |
123 |
・CITES/CoP19が開催される
・IWC68が開催される
・CITESとの関わりを振り返って(その3)
GGT業務執行理事 前 章裕
・ユージン・ラポワント氏、叙勲 |
2023.1.16 |
1.2MB |
122 |
・【速報】ワシントン条約第19回締約国会議に向けた附属書提案について
(水棲生物)
・第10回定時総会開催される
・CITESとの関わりを振り返って(その2)
GGT業務執行理事 前 章裕 |
2022.7.15 |
807KB |
121 |
・漁獲証明とトレーサビリティ(宝石サンゴについての自主的な取組)
・CITESとの関わりを振り返って(その1)
(一社)自然資源保全協会 業務執行理事 前 章裕 |
2022.2.9 |
2.4MB |
120 |
・レッドリスト、絶滅危惧、そしてマグロ
・今後の関連国際会議の予定について |
2021.11.15 |
802KB |
119 |
・CoP19に向けたワシントン条約(CITES)の取組の現状について
・第9回定時総会が開催される
・宝石サンゴの持続的利用に向けた取組について |
2021.7.15 |
1MB |
118 |
・新型コロナウイルスと野生生物取引をめぐって
・ワニ皮禁止カリフォルニア州法のその後
・セレブによるキャンペーンが野生生物保全と人権を害している |
2021.2.25 |
866KB |
117 |
・定置網における海亀混獲防止対策について
・第8回定時総会が開催される |
2020.8.19 |
2.3MB |
116 |
・カリフォルニア州のワニ皮革禁止法 クリスティ・プロット
・南部アフリカ諸国はワシントン条約から脱退するのか |
2020.2.26 |
1.2MB |
115 |
・ワシントン条約第18回締約国会議を終えて
・第7回定時総会が開催される |
2019.10.29 |
1.1MB |
114 |
・ワシントン条約次回締約国会議での各種提案について |
2019.4.19 |
685KB |
113 |
・IWC67分断―捕鯨の歴史的転換点か? |
2018.11.21 |
855KB |
112 |
・持続可能な利用勢力は何をなすべきか
国際野生生物管理連盟(IWMC)代表 ユージン・ラポワント
・第6回GGT定時総会、開催される |
2018.8.6 |
859KB |
111 |
・日本とアフリカ諸国との協力―海洋生物資源の持続的利用を目指す仲間たち―
GGTアドバイザー 髙木義弘 |
2018.3.29 |
746KB |
110 |
・海洋酸性化問題とは? -その現状と海洋生物への脅威-
東京海洋大学 森下丈二 |
2017.10.31 |
1.2MB |
109 |
・アイスランドの商業捕鯨
GGT アドバイザー 髙木義弘
・第5回GGT定時総会、開催される |
2017.8.17 |
1.2MB |
108 |
・カリスマ生物コンセプトと強まる野生生物製品取引の規制
森下丈二(東京海洋大学) |
2017.3.15 |
1.7MB |
107 |
・ワシントン条約締約国会議を終えて |
2017.1.1 |
1.1MB |
106 |
・ワシントン条約次回締約国会議での各種提案について
・第4回GGT定時総会、開催される |
2016.6.30 |
1.1MB |
105 |
・動物愛護が野生生物保護をゆがめている?
マイケル・シュウォーツ
・スローロリスに関する最近の新聞記事を読んで
金子与止男(岩手県立大学教授) |
2016.3.4 |
1MB |
104 |
・科学はいずこに? 水産エコラベルをめぐるWWFとGSSI論争
・水産物持続可能性と認証のうちで科学はいずこに?
ワシントン大学海洋漁業学部教授 レイ・ヒルボーン
・「共生の環境保護」を世界に
(一社)大日本水産会 資源管理室長 西村雅志
|
2015.12.24 |
1MB |
103 |
・運輸業界はCITESのメカニズムを壊すな
・第3回GGT定時総会、開催される |
2015.9.25 |
1.2MB |
102 |
・変貌するシンガポールとマレーシア(サバ州)におけるフカヒレ事情
―2014年度の混獲生物調査から
一橋大学大学院社会学研究科 教授 赤嶺 淳 |
2015.2.10 |
1.9MB |
101 |
・尖閣諸島をアホウドリのサンクチュアリーに
海洋鳥類学者 長谷川 博
・講演「これからのわが国の調査捕鯨について-ICJ判決を踏まえ」
水産庁国際課漁業交渉官 諸貫秀樹氏
・第2回GGT定時総会、開催される |
2014.9.8 |
1.5MB |
100 |
・国際司法裁判所(ICJ)のわが国調査JARPAⅡに対する判決を考える
自然資源保全協会顧問 米澤邦男 |
2014.6.6 |
1.7MB |
99 |
・次のCITESでは何が提案されるか?
ユージン・ラポワント(IWMC会長)
・福島県の漁業の再開に向けて
水産庁資源管理部漁業調整課
・食品中発がん物質のリスク評価について
畝山智香子(国立医薬品食品衛生研究所安全情報部) |
2014.3.11 |
2.3MB |
98 |
・米国の漁獲割当制度(Catch Share Program)とは
ケニー・デニット氏(アメリカ合衆国海洋漁業局 漁業管理専門官)
・一般社団法人としての第1回定時総会を開催 |
2013.11.7 |
1.1MB |
97 |
・ワシントン条約締約国会議を終えて |
2013.6.28 |
1.1MB |
96 |
・食品の放射能汚染 これまでとこれから
農学博士 唐木英明 |
2013.3.11 |
997KB |
95 |
・ワシントン条約による水産資源の管理
名古屋市立大学 准教授 赤嶺 淳
・2013年サメ年、利権化に手を貸す国際慈善団体 |
2013.2.8 |
1.6MB |
94 |
・国際会議における国家主権と透明性について
ユージン・ラポワント(IWMC代表)
・ワシントン条約締約国会議の議題について |
2012.11.30 |
858KB |
93 |
・第18回通常総会、開催される
・チリモンを捜せ! -子供たちに大人気- |
2012.8.1 |
1.5MB |
92 |
・食べて被災者を支援しよう
松田 裕之 横浜国立大学環境情報研究院 |
2012.2.15 |
882KB |
91 |
・どのようにして多様な生物が生じたのか?
日本エヌ・ユー・エス株式会社 環境科学研究所 北村 徹
・クジラ化してきたフカヒレ議論 |
2012.1.1 |
958KB |
90 |
・ワシントン条約第61回常設委員会の結果について
・NGO参加拡充提案は、まやかし?-IWC63報告-
名古屋市立大学 赤嶺 淳 |
2011.10.21 |
1.1MB |
89 |
・第17回通常総会、開催される
・バランスのとれた漁獲と生態系保全 IUCN漁業専門家グループの研究
(独)水産総合研究センター中央水産研究所
漁業管理グループ長 牧野光琢 |
2011.7.9 |
1.6MB |
88 |
・東京湾の自然と生態系サービスの価値を考える
NPO法人海辺つくり研究会 鈴木 覚 |
2011.2.21 |
2MB |
87 |
・先住民の生存をもてあそぶ反捕鯨会議屋たち
―第62回 IWCアガディール会議報告―
・捕鯨と海洋生物多様性
第62回国際捕鯨委員会でのオープニング・ステートメントから
名古屋市立大学人文社会学部 赤嶺 淳 |
2010.10.25 |
1.3MB |